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12月
年末。
今年が終る気がしない。
忙しくて、年賀状もはがきを買ったまま。
今年で3回目の、大晦日うどん打ち大会にて、ようやく年越しを感じそう。
年越しは、ビールを飲みながら一人うどんを黙々と打つ。
あ、もくもくじゃないや。テレビ見てるし。
なんていうか、様様な気持ちが湧いてくるのを、うどんに込める。
無心になれて、さらにカタルシスがある。
そのうち、太く短く生きてやれい!とご機嫌。
そして、年一回しか打たないうどんの、なんともかわいいことよ。
少しずつきれいな球体が出来上がってきて、白くてやわらかくて、しなやかな弾力がでてきて、頬擦りしたくなっちゃう。
皆は寂しい年越しだというけれど、私は結構気に入っている。
儀式みたいで。
今年はモツ煮込みうどん。

