Archive for 7月, 2007

27
7月

身軽じゃ。

思い切っていらないと判断したものはどんどん捨ててみた。
そのばたばたの間、ミチェルはお風呂場に避難。

部屋はすごくすっきりした。
これは、精神衛生上にもいいなあ。

ただ。
背もたれになってしまっている、バランスボールの空気栓がなかなか抜けない。
むむー。

21
7月

むずがゆく。

慣れないヒールを履いた。

ちょっとびっくりするくらいの靴ずれが。

ああ。

ズキズキ。

なぜだか、スガシカオの歌を思い出した。
それは、何かの式の後、雨が降っていて、みんなで薄暗い中華屋に入って、靴がびしょぬれで。

ズキズキな一日。

今日はちょっとかゆくて痛い。
傷は治っていくのだなあ。
むずがゆく。

18
7月

忘れてしまおう。

最近、三日と空けずみょうがを食べている。

みょうがを食べると物忘れが激しくなるんだとか聞きながら。
そうなの?
そうなの?
まあいっかー。
忘れてもいいことならどんどん捨ててしまえ。
しかし、忘れてはいけないことは?
・・・ホホホ、いまさらー。

しかししかし、みようがを食べても忘れない。
夏ばて、冷え性、ぼうっとした頭もしゃっきり。
ホルモンのバランスを整える効果のほかに、発汗、呼吸、血液循環などの機能を促す作用もあるらしい。

おお。
・・・みょうが。
すごいんだな。

16
7月

ちょっとすっきりとけっこうぐったり。

雨が降りそうだったので急いで帰った。

家に着いて。
着替えをしている最中に、朝から軌道修正をかけていたことが、ささいなミステイクにより総崩れになったことを知る。
そんなつもりがなかっただけに、驚く。
総崩れ、とは言うものの小さなことである。
けれど私は簡単に。
脱ぎ散らかしたばかりの、裏っ返しになったジーンズを見ながら5分ばかり泣く。
着替えの途中なものだから、マヌケな感じでうずくまる。

なんでうまくいかんのじゃー、という気持ちと。
なんだか滑稽だなあ、いい年なのになあ。
こんなん友達におったらめんどくさいだろうなあ。
せめてひとりの時でよかったわ。
ああああああああ、ぐだぐだしとるなあもうー。
とかいう気持ちがごちゃまぜに。

5分ばかり泣くと少し落ち着く。
泣くと、ちょっとすっきりとけっこうぐったりが同時にやってくる。
ジーンズの裏返しの脱ぎ散らかしを、表に戻してたたむ。

いいからなんか履きなさい、あやこ。

亀のミチェルが、じっとこっちの様子を伺っている。
おう、履くぜ。
そして、ご飯食べるの忘れていたぜ。
買い物行ってくるぜ。

14
7月

ロリータ。

今日は。
昔観た映画「ロリータ」の話題になって。
あのゆっくり崩れ落ちていくようなかなしいラストと、うつくしい曲(どんなだったか忘れたー)の印象と。
観ていて、ドキドキしてしまったあの女の子の色っぽさ。
あぶないなーって感じの、でも目で追ってしまう、こちらがねじ伏せられるような魅力。

小説も、そういえば薦められて読んだっけ。
なんだかもう一度観たいな。
私ももう大人だし。
どんな風に映るかしら。

あと10年たっても、あの色っぽさは生まれまい。
ん?
・・・・10年後って、やばくないか。
私。

13
7月

ゆっくり落下していく。

なんだかなあと思うことがもうずっとずっと引き続いていて。
もうこのままの現状が続くのは無駄、期限をもう一度設ける。
この繰り返しをしてきたけど、もういいでしょ。
遅いくらいだ。
この期限は延ばさない。
そう決めた。

昨日、ロッカーの上に、「たかみさんへ。」
と書かれた袋が。
くうたんのかわいらしい文字で、歌のタイトルが羅列されている。
お勧めのキリンジの曲たちが入っていた。
うれしいな。ありがと。

うちに帰って、ミチェルにご飯をあげて、キリンジを聴きながらヨガ。
「はうん」としたやわらかい声と、結んだリボンがしゅるしゅるほどけるような曲調。

ゆっくり落下。

ゆっくり落下。

ゆっくり落下。

9
7月

よ、よろしくおねがいします。

ど、どうも。
ボタタナエラーさんの公演参加することが決まりました。
2007年12月12日(水)~16日(日)
 『うつろ らんど』  下北沢「劇」小劇場にて。

タイトル、気になるー・・・・。
前回参加したときのナマジッカーズのお話を、ユラコという役をこよなく愛して早くも1年!
早い・・・・。
アウアウ。
でも今回も大好き増井さんとまた共演できるなんてうれしい限り。

久々の舞台、楽しみです。
そして、ドキドキする。

まだまだ先ですが、お楽しみに!!

 

6
7月

一心不乱なり。

休みの日に急に思い立って、ご飯を食べるのも忘れて描いた。
疲れきってようやくできた休みなのに、余計疲れた。

「麒麟の皮を被ったナニカ。」
イラストのページにアップ。

高見、それはナメクジかい?
と聞かれたり、
高見、何かあったの?
と心配されますが。

実は2年くらい前からずっと私の中にいるもので。
名前もずっとこれなもので。

でも色をつけたのはじめて。
生生しい生き物になりました。
色鉛筆、楽しい。

ウフン・・・・・。

あと、伯爵様とレイコへのプレゼント・タンブラーのデザインとして。
「今昔残酷物語」を切り絵で作成。
こちらもイラストページに、ちょっと前にアップしてみました。
・蛙がかわいそう。
・いや、かわいいぞ。
・ささっとる!
・高見、なんかあったんか?

さまざまな感想いただいています。

ウフン・・・・・・・・・。

4
7月

のっぺり推進。

メイクを落としてのっぺり。

はしゃがなくてもよくて、ただその日の夜に深く眠れるといい。
時計を見ない。
そういう時間を作ってみた。

夜、九時くらいは眠くなったりして。

鉄板みたいな肩とか背中が少しほぐれたみたい。
集中してのっぺりするのも大事なんだな。

のっぺり推進。

ちなみに。
亀は意外とのっぺりしていません。
鈍いなんてとんでもない。
すばやいです。

見てろよ、ウサギ!

ギャップが素敵。

1
7月

眠る前の暗闇。

美輪さんが、ふとんに横になったらものを考えるな。
と言っていた。
もっともだと思った。

じゃあ考えないようにするためには?

やっぱイメージ映像でしょう。
なんていうか、凝ってないやつ。
ぼあーん、とか。
うにゃーん、とした。
よく脳を洗うといいというので、たまに想像する。

亀がカルシウムの小石の上を歩いているかすかな音がする。
カシャ カシャ。
カルシウムはじわりと溶け出して、亀の甲羅を丈夫にする。
カシャ カシャ。

かじっちゃだめよ、ミチェ。
ゆっくりゆっくり溶けて、ミチェの一部になるんだから。

うん。

眠い。