もうちょっとクツシタの夜。
新しいチラシができた。
このチラシの切り絵も、私のかわいい子供。
じっと見ていたら、やっぱり愛おしいと思った。
次の猫の会の本公演は、今回のリーディング「クツシタの夜」の、本公演。
リーディング面白かった!
という方も。
リーディングつまんなかった!
という方も。
1月の本公演でどうなるかを観ていただきたいわ。
演出・オールキャスト総入れ替えなんですって。
私の美園という役が、誰かの役になる。
わあ。
ドキドキする。
はたから見るとかわいそうで、あんな人いたら嫌ですけどねー、とダッチにも言われたくらい面倒で、浮き沈みを隠さない絡みづらい女。
自分がやっていると、あんまり面倒だとは思わないのね。
だって、美園にはそれが普通だから。
身近でいとおしい役だった。
あの面倒な部分は私にもあるのでよくわかる。
よくわかるのと演じるのはまた別で、内弁慶な私は。
普段はそういうところ、ひた隠してるから。
構わず出し続けるそのパワーに、エネルギーを使った。
あんまりああしようこしようと思わず、素直に素直に、でも回り道しながら、三谷さんの演出で軌道修正しながら取り組んだ。
この物語は、ちょっと困った大人たちがひっそり身を寄せ合って、内側でごちゃごちゃやっているわけなんだけども。
だから決して、派手ではなく、すごい事件もなく。
どっちかっていうと、見ていて自分の中から何かがジワジワ湧いてくる感じ。
この面倒な大人たちを。
観てくれた人が、どこか憎めないと思ってくれていたらいいなあと思う。
さて、私は。
次は何をしようかな。












