Aya Takami/ayasuiのポートフォリオ
 

OTHERS

使用ソフト:llustrator
制作時間:各30分~60分程度

<物語>
1:雪女
2:ろくろ首
3:番町皿屋敷
4:牡丹燈籠
5:四谷怪談
6:耳なし芳一
7:口裂け女
8:トイレの花子さん
9:テケテケ
10:メリーさん

架空の日本の怖い話のオーディオサイト
「冥土・入・日本(made in Japan)」をイメージしました。
各物語の入り口にこのピクトグラムがあり、
クリックでオーディオドラマの再生画面に繋がります。
昔話から現代の都市伝説までたくさんのお話があるので、「聴いてみようかな」と思っていただきやすいユーモアさを少し交えて制作しました。
いただいたアドバイスをもとに、線の太さを統一し、不要な線を消し、必要な情報を足しつつ、なるべくシンプルにブラッシュアップしました。


使用ソフト:llustrator制作時間:各20分~40分

1:架空のデザイン会社「ayasui works」のロゴを制作しました。
様々な人や物事との交流・社会への貢献により新しく色づく領域が生まれることをイメージし、生命の源・流動性・柔軟性のある水をモチーフにしました。
雲は円をいくつか重ねてシェイプ形成で作成、学校で教わった線のジグザグを滑らかにする、を使ってみました。

2:架空のデザイナー「AyaZucca」のロゴを制作しました。
もう一つプラスの驚きや喜び、満足を感じていただけるデザイン制作をイメージし、+の記号を入れました。
誠実で着実な仕事をしたい気持ちを込めて、少し硬い線で表現しました。

3:大好きなデイドリームというビールのイメージから、こういうビアバーがあったら通いたいという架空のお店のロゴへ妄想に繋がり制作しました。
羽はブラシツールで手書き、グラスはトレースの練習として行ってみました。
「現実も、目を閉じて味わえば白昼夢。」といったところでしょうか。

引用ページ:Daydream | OUR CRAFT BEER | スプリングバレー (springvalleybrewery.jp)
アルコール度数は5%。

いただいたアドバイスをもとに、雲を描く際は均一の丸にすることでシンプルに、色味を少なく、を気をつけてブラッシュアップしました。


使用ソフト:llustrator制作時間:180分+自宅での準備、数時間
参考にしたお店:HIGHBURY -THE HOME OF BEER-

勉強した線路を描きたかったのですが、
見易さを優先して文字情報のみにしました。
お店のロゴは図形とシェイプ形成で簡素に作り直しました。
道路はペンツールが苦手だったので図形をシェイプ形成で作成しました。
道幅は主に3つの太さを中心にし統一しました。
目的地のマークは思い切って大きくすることが大切だと意識するようになりました。

ランドマークに参考にしたHIGHBURYのロゴ


◆かるたの一枚
使用ソフト:llustrator制作時間:90分

授業で教わったシェイプ形成を使用して「かるた」を想定したイラストを作成しました。
「お」・・・おるすばんしています。

1:ターゲット
5歳~8歳のお子さま

2:目的
ひらがなへ親しむ、音からの言葉と絵の結び付きによる想像力の育成

目に優しい色合いとやわらかい線、余分な情報を排除し、余白を意識して制作しました。
ペンツールの使い方に慣れないため微妙な表現に苦労しました。

◆ビアバーのポスターイラスト
使用ソフト:llustrator制作時間:60分

授業で教わったトレースを用いてビールのイラストを作成しました。
また授業で作成したビアバーの手書きロゴを使用。

1:ターゲット
主に女性

2:目的
仕事帰りにも気軽に寄っていただくことはもちろん、
何気ない休日に、
お一人でもひと時の優しい白昼夢でリラックスをしていただける空間をイメージし、優しいピンク色を背景色にしました。

グラスの透明度と泡の色の区別や色の重なり、泡がうるさくならない程度の表現をどうするかに苦労しました。