基本悪酔いするとこの本を読んで涙する宇佐川くんなのであった。
・・・これ、読めないかな、やっぱり。
Posted in ヒトコマ適当漫画「宇佐川くん」 | No Comments »
「いや、違うんですよ。聴いてるんじゃなくて、聞えてくるんですよ」
そんなこんなで隣の美人母子が気になり、無意識に壁際にちゃぶ台を寄せる宇佐川くんなのであった。
美人の人妻を目の前にしてベタながら辛い過去の思い出が蘇る宇佐川くんなのであった。
これ、読めるのかな・・・。
Posted in ヒトコマ適当漫画「宇佐川くん」 | 2 Comments »
赤羽のスナックにふらりと寄ってしまった宇佐川くん(2軒目)。