Archive for 5月, 2017
「2063年 ちょっとだけ、ディストピア」 第3話『20文字でかけ』
ボエーっと挿絵を描かせて頂いている河内製作所サマの連載小説、未来の下世話な第3話が公開されています。( ´∀`)
「2063年 ちょっとだけ、ディストピア」
第3話『20文字でかけ』
http://kawauchi-seisaku.com/bic_bunko/novel001/bic_bunko001_003wordcount20.html
来月も切絵ワークショップ。(^ν^)
少し先ですが、来月のNOONCALLSTUDIO様主宰の切絵ワークショップ情報です。
リピーターの方もいらしてくださるように。
初めての方も是非。(^ν^)
6月11日 日曜日 14:00-16:00/17:30-19:30
120分
参加費(材料費込)2500円
場所NOONCALLSTUDIO
京王線 笹塚駅から徒歩5分
小田急線 下北沢徒歩15分
〒156-0041 東京都世田谷区大原1-34-16-1F
お問合せ先→nooncallstudio@gmail.com
(*´∇`*)
http://www.nooncall-studio.com/archive.html
写真は前回製作品。
なかなかに良い存在感。
「2063年 ちょっとだけ、ディストピア」 第2話『サービス終了のお知らせ』
ゆんるく挿絵を描かせて頂いている河内製作所サマの連載小説、早くも第2話が公開。
( ´∀`)
読み進めると、えっそんな設定なんだ、と苦笑するかも。ふふ。
「2063年 ちょっとだけ、ディストピア」
第2話『サービス終了のお知らせ』
kawauchi-seisaku.com/bic_bunko/nove…
「ナナ」作品撮り。
カメラマンの佐久間ナオヒト様の作品撮りに参加させていただきました。
毎月7のつく日に、あらゆる場所の「ナナ」という架空の女性の写真を公開していくシリーズです。
なんだか楽しいでしょ。( ´∀`)
私は「渋谷ナナ」として。
Instagramから佐久間様のたくさんのナナの作品も見られます。とっても素敵なので是非ー。
「2063年 ちょっとだけ、ディストピア」挿絵( ´∀`)
河内製作所サマの連載小説の挿絵を、ゆるーくふわーと担当させていただいております。
2063年に生きる、実に人間臭い男性の群像劇です。
これから順次公開されていきます。
未来でも、下世話なものは下世話。笑
「2063年 ちょっとだけ、ディストピア」
第一話『日曜日の3人』
たくさんの方に読んでいただけますように。
(*^▽^*)
出演情報。
す★出演予定
【映画】
佐々木勝己監督「星に願いを」2017年公開予定
特報です。是非ご覧ください。(^◇^)
↓
https://www.youtube.com/watch?v=HrLMNuQLOBY
★出演中
【TV・WEB CM】
太陽ホールディングス株式会社様 TV CM ~石油男とマッチ女 篇~
冒頭にハッと瞬間出演させていただきましたで。
https://www.youtube.com/watch?v=ix6TnCw3BzA
(*^ω^*)NEW!!【MV】
SILENT SIREN SILENT SIRENサマの「AKANE」MV
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=6zbDWcB6w04
SILENT SIREN
http://silent-siren.com
【JCOM 14分間CM】
リサイクルショップティファナ「ティファナが行く」2016年10月より最新CMがJ-COMでOA中!
http://www.tifana.net/info/media.html
【映画】
佐々木勝己監督作品「MUKURO」
全国TUTAYA、ゲオなどでリリース中。
予告編※とっても怖いので閲覧注意です。
↓
SILENT SIRENサマの「AKANE」MV出演。
SILENT SIRENサマの「AKANE」MVで、
ドラマシーンにお母さん役で出演させていただきました。( ´∀`)
美しいガールズバンド!
家族の愛情を思い出す、優しく素敵な楽曲でございます。
SILENT SIREN
http://silent-siren.com
大杉漣さんと、同じ作品に出演させていただくのは実は3回目。
映画「僕と妻の1778の物語」では全く別のシーンでお会いすることもなく、
ドラマ「夜のせんせい」では、とある一話の同じシーンにおりましたが、遠くから全体的なご挨拶のみ。
今回は本当に、私の参加はさくっとわずかな時間の撮影でしたが、夫婦!という恐れ多い役をいただきました。
ヒョー。
前から好きな俳優さんですが、「わあー、かっこええ。渋い!クールなのに紳士!胸キュン!」という単純な単語しか脳内に発出されないほど、実際もとっても素敵な方でした。
またいつか、ご一緒出来るよう精進せねば。