美人の人妻を目の前にしてベタながら辛い過去の思い出が蘇る宇佐川くんなのであった。
これ、読めるのかな・・・。
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赤羽のスナックにふらりと寄ってしまった宇佐川くん(2軒目)。
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笑顔の練習に励む宇佐川くんなのであった。
うさぎの歯ってこんなんじゃないよ、というツッコミはすでにいただいています。
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神様なんていない、という気持ちとは裏腹に。
何かにはすがりたい、宇佐川くん。
良くも悪くも「コントロールできそうなオーラ」が漂っているのであった。
優しい妄想に、胸締め付けられる宇佐川くんなのであった。
まさかのニンジン嫌い。
だが数少ない触れ合いのため、耐える宇佐川くんなのであった。
久々の宇佐川くんです。
前のコマの続きの設定。
登場人物は。
モデルはたくさんいるので、掲載にあたり許可も頂いたり。
ま「気に入らねえよ」と苦笑いされたりもありつつね、愛情持って描いてますけん。
そもそも私の描いたウサギがうなだれている絵を見て、
「ウサギって寂しいと死んじゃうんですよね」
と言ったティーンのタカイシくんという青少年のなんだかピュアーな言葉が。
宇佐川くんを生んだきっかけなワケで。
考え方は自由。
でも、手段は選んで欲しい。
※携帯電話からご覧の皆様。 なんだか昔の中国映画みたいに、みよーんと縦長ですが、絵をクリックしていただければ普通サイズになるらしいです。 すみません。 もうちょっと研究します。
一番のこだわりは、お尻の筋肉がきゅっと緊張しているところです。